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プロフィール
HN:
さっきー
年齢:
45
性別:
女性
誕生日:
1980/10/18
職業:
フリーター
趣味:
いろいろ
自己紹介:
2008年度のワーキングホリデーで渡仏を計画中。
元パティシエール、現なんちゃって料理人。 音楽好き、ライブ好き、マンガ大好き。 オタク臭プンプンです。
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2025/11/13(Thu) 13:54:53
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ストラスブール・乗り物難
2008/12/16(Tue) 08:41:34
最近いろんなことに悩んでばっかりで、なかなか日記を書く気になれない。
この日は予定があって合流できなかったAちゃんとMちゃんも、見送りに駅に来てくれることになっていたのだが見当たらない。 PR
Bisou
2008/12/12(Fri) 06:22:13
フランスでの代表的な挨拶といえば、ビズ。
2009年度フランスワーホリビザ申請開始
2008/12/12(Fri) 04:30:54
9日から始まっていたようで。
概要は2008年度と変更ないそう。 果たして定員はどうなるんでしょう? 1500人は今年だけ? 毎年1500人になったら、住宅難・就職難が大きな問題になりそう。
意外に要らなかった物。
2008/12/11(Thu) 05:50:28
今さらだけど、ロレーヌに来る前に行ったコルマールの写真をアップ。
マルシェ一つ一つの造りが、ストラスブールよりもかわいらしい感じがした。 このキノコのお店すっごくかわいくて、キノコの瓶欲しかったけど重くて断念。 もしストラスブールに住んでるんだったら絶対買ったのに。 サンタに扮した?子供たちがいっぱい。 めっちゃかわいくて思わずパチリ。 Pere Noel(サンタ)とロバ。 トナカイじゃないんですね。 コルマールは、夜8時前には既にマルシェは終了していた。 ストラスブールは8時におしまいだったはず。 夜の8時に、道を歩いてる人がほとんどいないなんて。 ストラスブールじゃ考えらなくてびっくりした。 ストラスブールよりもコルマールのマルシェの方が好きと言っている人を見たことがあるけど、それも納得。 もともとの街並みが可愛いのに、この時期はさらに魅力倍増。 でもわたしはトータル的なバランスをみると、ストラスブールの方が好きなんです。 なんとなくね。 で、なにが要らなかったかというと。 それは変圧器です。 持っていくの迷ったけど、もしものことを考えて一応買って持ってきていたのだ。 しかし、ストラスブール滞在の1ヶ月で一度も出番なし。 というか、日本から持ってきたものでコンセント繋ぐものといえば、パソコンとデジカメの充電のみ。 両方とも必要ありません。 ちょっと調べれば簡単にわかるのに…。 変圧器、結構高かったし、なによりも重かったのに! それなのに頑張って持ってきたのに! ちくしょーーーーー! ちなにみ、ドライヤーのような熱を発するものは必ず変圧器が必要みたいです。 でもわたしはドライヤーはこっちで買ったので変圧器必要なし。 日本でドライヤー用の変圧器買うより、現地でドライヤー買ったほうがよっぽど安い。 わたしのドライヤーは19€でした。 1年しか使わないからこれで十分。 その代わり、変換プラグはかなり重要。 電気屋さんに行くと、フランス用の変換プラグは3種類あるけど、それぜんぶ持って行ってもいいかも。 あ、定住するのが決まってて、プラグの形が分かっているならその必要ないけど。 わたしみたいに放浪するつもりなら、持ってて損は無し。 極端に言うと、家によってプラグの形が違うのだ。笑 なにしろ、こっちで買った携帯の充電器が、現滞在先のコンセントに合わない。 ま、どうにかする術はあるのでいいんだけどね。 で、不必要だとわかった変圧器。 この先も持って移動するのはうんざりだったので。 コルマールで泊まったホテルに置いてきちゃいました。笑 ホテルのスタッフさん、ごめんなさい。。
毎日不安。
2008/12/08(Mon) 06:41:30
特に問題もなく数日が経過。
ホスト夫婦はとても優しくて親切だし、子供たちは結構なついてくれてるし、犬はかわいいし。 それでなんで不安なのかというと。 ほんとに、まったく、働いていない! 前の日記に書いたように、WWOOFってのは労働力を提供してその代りに生活を保障してもらうこと。 わたしはWWOOFではめっちゃ働かないといけないと思っていた。 それなのにここに来てからした仕事らしい仕事といえば、家の中の掃除を少々。 そんだけ。 こんなんでご飯食べさせてもらってもいいんですか!? タダ飯食らいも同然じゃないですか!!!? ホスト夫婦はなんにも言わないけど、内心邪魔に思われてたらどうしよう、とビクビク生活していた。 子供たちと遊んでといわれてるけど、会話もままならないもんで、ちゃんと世話をできてる自信もない…。 申し訳なさから居心地悪い思いをしていたここ数日。 昨日、たまたまホスト夫婦とわたしだけで食事をとったので、これでいいのかどうか聞いてみた。 すると、わたしは十分やっていると優しいお言葉をかけてもらえた。 今は冬だから外での仕事はないし、その代り子供たちも外では遊べないのでわたしが折り紙を教えたりしているのはとてもありがたいと。 それはとっても素敵なことだと言ってくれた。 嬉しくて泣きそうになった。 なんてすばらしい夫婦なんだろう!! わたしはあんまり難しいことは考えず、なるべく子供たちと一緒にいるようにしようと誓った。 会話は成り立たなくても、それが一番大事なことだと思った。 それでやっと安心できたのだが、次に別の不安がムクムクと。 現在のわたしの仕事は子供たちと遊ぶことだと納得したけど、その子供たちは平日の昼間は学校に行っていて家にはいない。 その間、わたしはほぼ自由の身。 帰ってきても特に何かをするわけでもなく、一緒にテレビ見たり、ちょっと話したり、フランス語を教えてもらったり。 こんな楽な生活送ってて、日本に帰ってからまともに働くことができるのか!? フランスに来る前はお金をためないといけないこともあって、毎日バリバリ働いていた。 飲食業ということもあって、体力的にも結構ハード。 それなのに。 ここ数日まともに外に出てないし、寝て・食べて・遊んでの繰り返し! 贅沢な悩みだってわかってるんです!!! でもこのまま腑抜けになってしまいそうで怖い!! 1ヶ月後、新しWWOOF先が見つかったとしても、やっぱり冬場なわけで。 そんなに仕事もないのではないだろうか。 そんなわけで、これから先もWWOOFを続けていくのかどうかも悩みの一つなのです。 |