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失うものはなにもないから、やるだけやってみれば?
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さっきー
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44
性別:
女性
誕生日:
1980/10/18
職業:
フリーター
趣味:
いろいろ
自己紹介:
2008年度のワーキングホリデーで渡仏を計画中。

元パティシエール、現なんちゃって料理人。

音楽好き、ライブ好き、マンガ大好き。
オタク臭プンプンです。
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新しい仲間が来た
2009/03/11(Wed) 06:46:21
今日は朝からお引っ越し。
約3週間過ごした部屋を出る。

といっても、別の部屋に移動しただけだけど。


来週やってくるお母さんのお兄さんがものすごく大きな人らしく(横にも縦にも?)、階段から一番近い
わたしが滞在していた部屋が都合がいいとのこと。

その部屋は民宿のお客さん用の部屋で、ものすごく広い。
専用にバスルームもあって、バスタブのちゃんとある。
大きなタンスもあるし、なんといってもベッドがでかい。
すごく使い勝手が良くて大好きな部屋だったんだけど。

移動した部屋もお客様用。
広さはそれほど変わりはないし、バスルームも併設されてるので不便はない。
けど、バスタブはなくシャワーブースだけになってしまった。
別にお風呂ためて入ってるわけじゃないからいいんだけど、なんとなくシャワーブースは味気ない。
でもトイレのフタと便座がとってもかわいいので良しとする。

しかし、この部屋寒い…。



そして今日からルームメイトができた!

アメリカからやってきた女の子、ステファニー!
19歳のピチピチの素朴でかわいい感じの子です。

今お風呂上りで筋トレしてますw


少し日本語が話せるということだったけど、少しどころじゃない!
ほとんどわたしとの会話に困らない!
聞いたら小学生のころから勉強しているらしい。
学校で必須だったんだって。

だからステファニーとのコミュニケーションは困らない。
しかし、彼女はフランス語が全く分からない。
ここの家族はみんな英語喋れるけど、わたしはほぼ理解できない。
そんなもんで、全員参加でのコミュニケーションが不可能なのだ。
ま、わたしのせいなんだけどね…。

もっとまじめに勉強しとけばよかったーーー!と今さら言ってもしょうがない。
英語もちょっと勉強しようかなと思ったけど、今はフランス語やるべきだ!と自分に言い聞かせる。
ステファニーが日本語喋れるおかげで、なんとかやっては行けるのだ。
この際甘えてしまおう。

ステファニーはフランス語を覚えたいらしく、今日ちょっと説明してみたけど自分も完全に理解していないものを人に説明するのは難しい!
というかなにから教えればいいんだ?

わたしがフランス語を習い始めた時はとりあえず動詞の活用の基本を覚えさせられた。
でもそんなの実際に生活していく中ではあんまり必要ないような気がする。
わからなければ原形を言えばなんとか伝わるものだし。

そして綴られた文字と実際の音の印象がかなり違うフランス語。
単語の最後の文字は発音しなかったり、それなのにリエゾンでその音が出てきたり…。
そういうのをうまく説明するのもすごく難しいのだ。

そしてわたしに発音を聞かないでくれ!
わたしのはかなり日本語訛りです!
発音が分からない時は家族に聞きましょう、と言いかけて、デイジーかエミリーに聞くのが一番いいよと言いなおす。
お父さんとお母さんの発音は結構怪しい…。




ステファニーを加えての仕事は明日から
わたし、ステファニー、そしてお父さん。
果たしてどんな展開になるのか???





今日は久しぶりに1日中気持ちのいい天気だった。
気づけば周りには小さな花がたくさん咲いている。
嵐が去ったあとは本格的な春だね。
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後半戦
2009/03/10(Tue) 08:41:13
ここ数日は天気が不安定で、晴れたり、雨が降ったり、雪が降ったり、雹が降ったり。
その繰り返し。
ひどい日は30分ごとに天気が変わっていた。
部屋から見える遠くの山にも新たに雪が積もっていて、こないだの夏日はなんだったんだ?と。
3月なのに真冬のような寒さ。



天気が悪いと外での作業ができないので、あんまり仕事もなかった。
とりあえず家の中の掃除。
基本的に毎日キッチン周りは掃除機かけてモップがけをやってるんだけど、天気が悪い日にやっても意味ないんじゃないかと思ってしまう。
土足文化な上に、犬猫がしょっちゅう出入り。
さっき拭いたところで猫の肉球スタンプを発見すると、ちょっと鬱になる。笑
でも「わたしに仕事を与えるためにこの子たちは汚してくれてるのよ!」と無理やり前向きになってみる。

いつから掃除してないんだろう?と思うような引き出しの中の拭き掃除や、お客様用のグラスを磨いたりして、なんとなくすっきり。
その際発見したパスタマシーンで、人生初の手打ちパスタにも挑戦してみた。

この家の方々は、こっちが申し訳なくなるくらい「おいしい、おいしい」といってご飯を食べてくださる。
この日のパスタも、買ったものよりもおいしいね!とまで言ってくれちゃって…。
正直自分ではそこまで思わなかったけど、褒めてくれると恥ずかしながらもやっぱり嬉しい。
明らかに作りすぎで大量だったのに、ほとんど平らげてくれました。
ありがたや。


しかし基本的に家事能力がないので、家の中の仕事というのは結構苦痛…。
こないだはミシンで裾上げをしてくれと頼まれ、思わず泣きを入れたくなった。
が、できないとは言えない性格なのでとりあえず挑戦、なんとかやり終えた。
出来が良かったとはさすがに言えないけれど…。
ミシン触ったのなんて何年ぶりなんだろう??


今日は久しぶりに天気が安定して、外でのお仕事。
ものすっごい解放感!
やっぱりわたしは外で力仕事してる方が性に合ってるわ。




ここ2日ほど、家庭内の会話の98%くらいがオランダ語だった。
お父さんのお姉さんが旦那さんと共に滞在していたのだ。

キャンピングカーでオランダから陸路でスペインの旅。
その帰りに立ち寄ったらしい。

お姉さんはちょっとだけフランス語を喋れるけど、旦那さんはダメ。
そんなわけで食事中はほぼオランダ語オンリー。
たまにフランス語でわたしに話を振ってくれるけど、会話の内容が全く分からないので質問に答えて終わり、みたいな。

普段は、夫婦間はオランダ語、姉妹間はフランス語、みんな揃ってる時は半々な感じ。
フランス語で話してても突然オランダ語に変わったりするのはしょっちゅうで、普段から会話について行けないのは当たり前。

でもなんでか孤独感を感じたりしないのよね。
なんでだろう?
やっぱりこの家族の雰囲気がいいからかな?
見てるだけでなんか楽しいんだよね。


そのお姉さん夫婦も今朝旅立ち。
その後もその影響か、いつもよりオランダ語多め。

そして来週にはお母さんのお兄さんが、その後は今度はお父さんのお母さんがやってくるらしい。
家族ふれあい強化月間かしら?
挨拶くらいはオランダ語覚えないとな…。




そんなこんなで、わたしのここでの滞在も残り少なくなってきた。
今日、19日にここを出発することを決めた。

次のWWOOF先が決まったのだ。
次は念願のロワール!


その前に、明日ここへ新しいウーファーがやってくる。
アメリカ人女性らしい。

今度はほとんどの会話が英語になるのか…。
オランダ語の前に英語をなんとかしなければいけない…。

が、なんとそのアメリカ人は日本語が少し話せるらしい。
どの程度なのかは分からないけど、かなり話せることを期待します!(他力本願)



フランスの片田舎で、オランダ人の家庭で日本人と日本語が話せるアメリカ人と生活するってのは、やっぱり変だよな。
かなり貴重な体験。笑
下界
2009/03/04(Wed) 07:31:41
最近の日課が薪割りというさっきーです。
どうも。


昨日は食料品の買い出しにお供させていただき、久しぶりに(1週間ぶり?もっと??)下界へ降り立ちました。
人がいっぱいいる所が本当に久しぶり。
といっても、平日の昼間のスーパーなんてたかが知れてる。

約1週間分の食料をまとめ買いするので、日本のものよりもはるかに大きいカートに品物を入れていくんだけど、それがすごい楽しい!
一人暮らしでは味わえないこの快感!
品物がたまっていくとどんどん重くなって、うまくターンができない。
お父さんに「あっち」「いや違う、やっぱこっち」「ここで待ってて」と振り回されるのも面白い。笑






下界と書いてみたけど、それもあながち嘘ではない。
家が小高い丘の上に建っているのだ。
周りに背の高い木がほとんどないので、とっても見晴らしがいい。


CIMG1096.JPG
こんな感じ。



よく晴れた寒い日の朝は、下の方に霧が降りて行って、雲海のようになる。
すごく幻想的な景色が部屋から見れる。

CIMG1079.JPG
ほぼ同じアングルで。


まさに仙人の気分。
下にいる人々は濃い霧に阻まれて見えない太陽が、ここでは燦々と。


しかし実際には仙人ではないので、霞を食べて生きていけるわけじゃない。
毎日それなりに働いてるつもりだけど、朝・昼・晩はもちろんがっつり食べ、日に2,3度あるティータイムでおやつを食べ、さらに毎日あるお昼寝タイムで昼食後すぐ横になってしまうので…。
もしかして太った???



さらに、ここは文明社会と隔絶されているかと思えば、さまざまな便利な物が揃えられている。

本日はテラスの掃除を命じらた。
広いテラスには鶏や犬のウ〇コが点々と…。
掃き掃除だけではどうにもならないので、ちまちまジョウロで水をまいてブラシでゴシゴシしていたのだが、そこへお父さん登場。
「もっといい方法があるから」と言ってお父さんが持ってきたものは。
なんて言うの?あれ。
掃除機みたいな形で、ホースからもの凄い勢いで水が出て水圧で汚れを飛ばしていくやつ。
それを持ってきた。
「そんなのあるなら最初から出してよ!」と思ったのは言うまでもない…。
かなり大きくて、まるっきり業務用なんだが、こちらは民宿を営んでるので「業務用」があるのは当たり前だなと。
現在お客さんがいないので、客商売という意識がまるでない。

とにかくその後は快適に掃除をすすめ、完璧とはいかないまでもとりあえず目につく所にはウ〇コはなくなったので満足!
していたら、1時間もたたないうちにニワトリさんたちがテラスでくつろいでおりました…。

いいもん、そんなことしょっちゅうだもん…。




ところで。
薪割りが日課と書いたけど、まさか斧を振り上げて薪をかち割ってるわけではない。
ここでも文明の利器が活躍。
薪割り機があるのだ。

最近新しい薪割り機が導入された。
台に丸太を置いてレバーを押し下げると、斧の刃のようなものがゆっくり下りていってメリメリメリ!と丸太を割いてくださる。
とってもパワフルな優れもの!
なんだけど、どうにも胡散臭さが漂う代物…。
どう見ても設計ミスでしょう、というところもチラホラ…。
塗装もあっという間に剥げた…。

わたしの聞き間違いでなければ、中国産だとか。
Oh! la! la!



ほとんどの仕事は一人でやってのけてしまうお父さん。
正直わたしがいなくてもそんなに困らないんだろうと思うことが多々。

しかしこの薪割りはわたし一人でちゃんとできる仕事。
ここ何日か立て続けにやって、かなりのストックが出来上がった。
今割っている薪は次の冬に使う用。

来年、わたしが割った薪がファミリーを温めるのに使われるのかと思うとなんだか嬉しくて、仕事もはかどるのです。


幸福な家庭
2009/03/02(Mon) 07:04:28
これまでお父さんの話ばかりで、他の家族の話をしてなかった。


こちらのオランダ人ファミリーは、お父さん・お母さん・そして女の子が2人の4人家族。
あとは犬が2匹の猫が2匹、馬が4頭と鶏が7羽。(これで全部だっけ?)


この家庭は、わたしがいままで見たことのある家族の中でもダントツに仲がいい!
といっても、わたしの知っている家庭は日本人ばかりだから余計にそう思うのかな?
でもほんとうにすごくいい家族。
愛が溢れまくってます。

娘たちがお母さんに向かって「ママー」と呼びかけると、お母さんは決まって「なに?mon amour(
愛しい人という意味)」と答える。
犬や猫たちにもいつも「モナムール」と呼びかける。
わたしはこれを聞くのが大好き。

西洋人だから当たり前なのかもしれないけど、ハグハグもよくする。
特に次女のエミリーはお父さんに抱きつくのが好きみたい。
お父さんも抱き返したついでに、エミリーのお尻をパンパン叩いている。笑

もし日本のお父さんが年頃の娘の尻を叩いたりなんかしたら、「ちょっとなにすんのよ!!!セクハラ!!」とか言われて大問題になりそう…。


姉妹仲もとってもいい。
口論もけっこうするけど、すぐ仲直りしてやっぱりハグハグ。
いつも食卓でじゃれ合ってる。
2人ともとってもかわいいので、そんな2人が仲良くしてるのを見るのはかなりの眼福。笑

夫婦間は言わずもなが。
フランス人カップルよりはベタベタしてない感じだけど、人前でチュウするのはやっぱり当たり前。

こちらのお母さん、もともと背骨に問題があったんだけど、去年キッチンで転んでしまってからずっと足に痛みを抱えているらしい。
歩けないわけではないが、基本的には車いすでの生活。

そんなお母さんを助けるために、お父さんがほぼ毎日夕食を作る。
娘たちも当たり前に手助け。

全く問題がないわけじゃないんだろう。
わたしは会話がほぼわからないから、ぜんぜんこの家族の内情を理解してないと思う。
お母さんの足の件で、いろいろ大変だったりするんだろうし。

でもなんというか、この家族すごく健全。
家族とは本来こういうものなんだよなって思わせてくれる。
絆という言葉を思い出させてくれる。


ファミリーはプロテスタント。
わたしは「宗教」にあんまりいいイメージを持ってないんだけど、この家族はごく自然にプロテスタント。
「宗教」というどうしても悪いイメージを持ってしまう言葉は全然連想されず、あくまで生活の一部、家族の絆を強める役割でしかない。

たとえば。
夕食の前に必ず賛美歌を歌う。
讃美歌と言っても、ウィーン少年合唱団みたいな繊細で美しい感じのものではなくて。
お父さんがギターを弾いて、みんなで思い思いにハモッたり、リズムもポップな感じだったり、なんだかカントリーな音楽。

夕食前だけじゃなくて、この家族の最大の娯楽が音楽となっていて、暇な時には誰かがギター弾いたりピアノを弾いたりしている。
そうすると自然とみんなが集まって、合唱になる。

そして日曜の朝はみんな揃って、隣町の教会の集会へ出かける。
(プロテスタントはミサとは言わないらしい。知らなかった)
わたしは先週一緒に連れて行ってもらった。
本当に小さな教会で、教会というよりは集会場のような所で、牧師さんの話を聞いたり、その合間にやっぱり歌を歌ったり。
ここも「宗教」をあまり感じさせず、みんなほんとに自然だった。
終わったあとはそこら辺の人と世間話したり、「また来週!」って言って別れたり。

この人たちを見てると、宗教は人とのつながりを強くするためのものなんだなって思った。
それなのに、宗教の違いで戦争がおこったりする。
なんて悲しいことだ…。

と、この家族のおかげで世界平和にまで思いを馳せてしまうほど。




本日は日曜日で、やっぱり家族は教会へ。
わたしはやりたいことがあったので、お留守番。

帰って来たみんなとお昼ご飯を食べて、その後は完全自由時間。
わたしは居間でフランス語の勉強をしようと思っていた。
しかしそこでは姉妹が合唱中。
「一緒にどう?」と誘われたので、勉強は中断。
もちろんわたしは歌えないけど、ギターやピアノを弾きつつ声を合わせる2人を横で眺める。
なんて幸せな午後なんだろうとウットリ…。


日本じゃこんな生活考えられないわ。

もちろんこの家にはテレビもパソコンもある。
でも彼らはそれに重きを置かない。
あくまで自然に、自然と一緒に生活している感じがする。


人間はそれで充分幸せに生きていけるっていう、良い見本な家族。


すごくないよお父さん…。
2009/02/27(Fri) 10:37:42
昨日今日とめっちゃ天気が良くて、まるで夏のような日中だった。
今日は室内温度計を見たら、27度だった。
外での作業は暑すぎ。
でもお昼をテラスで食べたんだけど、それはとっても楽しい!
朝昼は基本毎日同じメニューで、パンとジャムとオランダチーズのみ。
昼はハムとか付いてくるけど。
そんな毎日と同じものだけど、やっぱり外で食べるのはおいしい。
ちょっとしたピクニック気分。



先日、ここのお父さんは何でもできる!と書いたけど、笑える欠点を発見。
どうも彼は人の名前を覚えるのが苦手らしい。
というか、物覚えがあんまり良くない?笑

わたしがここに着いたときに一人のフランス人の女性が民宿に泊まっていた。
たぶん1週間くらい?
毎晩一緒にご飯食べたりしていたのに、最後まで彼女の名前をちゃんと覚えていなかった…。


数日前に、家の近くを車で走っているときにご近所さんを発見してそのまましばらく世間話。
全部はちゃんと理解できなかったけど、どうもそのご近所さんは暖炉用の薪を探していたらしい。
それを聞いたお父さんは、良ければウチのを分けてあげるよと。
水曜日が都合がいいので、じゃあ家まで届けるねとその場は終了。

昨日が水曜日で、しかしお父さんは出かけた気配がない。
わたしの聞き間違いだったのか、それともわたしが気付かないうちに配達したのか、定かじゃなかったので、とりあえずそのまま放置。
そしたら夜、向こうから電話があった。笑

本日仕切りなおし。
ちゃんと約束の時間に相手の家まで配達。
せっかくなのでお茶でもどう?と誘っていただいた。
家の中におじゃまして、そのまま世間話に夢中になるお父さんとマダム。
この間も親しげに話しかけてたので仲がいいんだろうなと思っていた。

そしたら帰り際にお父さん、マダムに向かって

「そういえば名前なんて言うんだっけ?」



ええ~~~~~???
最後にそれ?

思わず噴き出しそうになるのを耐えつつ退散。


ホントいいキャラしてます。
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